子犬のお留守番事情!体験談とともに解決策をご紹介!

子犬からワンコを飼っている方は、お留守番させる際にどのような工夫をしていますか?おもちゃを与えている人、寝ている間をねらって出かける人、お留守番のさせ方は様々だと思います。初めてのお留守番は、不安と心配で後ろ髪を引かれる思いがしますよね?

今回の記事では、子犬のお留守番事情を私の体験談をふまえてお伝えしていきます。

子犬のお留守番時間

子犬といっても月年齢は広く、一般的に1歳前後までを「子犬」と総称します。子犬をお留守番させる際に、心配でたまらない飼い主さんは多いのではないでしょうか?

ペットショップやブリーダーから子犬を引きとり、迎えいれて一体どのくらいからお留守番の練習をしたらよいのか悩みますよね。

子犬のお留守番は月齢によって異なります。一般的に、2か月の子犬は1時間から2時間程度、3か月の子犬は3時間程度が限度とされています。月齢と時間が同じだと覚えておきましょう。

しかし、これはあくまで目安であり、個々の犬の性格やトレーニングによって異なります。徐々に時間を延ばし、慣れさせることが重要です。

ひろこ

子犬をお留守番させるのは、不安と罪悪感でいっぱいになりませんか?私が飼っているワンコは3ヶ月ですが、まだまだ心配でたまらないです。

お留守番させるタイミング

可哀想ですが、人間と暮らしているということは、人間主導の生活にならざるを得ませんよね。私達が生活するうえで、仕事や家事、買い物など目を離す時間や外出する時間は必須です。

ずっと一緒にいたのですが、我慢してもらうことも大切です。子犬のお留守番を始めるタイミングは、徐々に慣れさせることが重要です。生後2か月頃からお留守番トレーニングをはじめ、最初は短時間(15~30分)から開始してください。

慣れてきて、状況によって徐々に増やしていきましょう。外出するのが難しい場合は、違う部屋で過ごしたり距離を置くことが重要です。子犬が食事を摂り、トイレを済ませた後や活発な遊びの後など、リラックスした状態でお留守番を始めると良いです。

ひろこ

私はお散歩に出して疲れさせてから、外出するようにしています。ワンコもお留守番の我慢より睡魔のほうがかってしまい、「はいはい、いってらっしゃい!」って感じになりますよ(笑)

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外出時の工夫

外出時には、「子犬が快適で安心できる環境」をつくることがベストです。快適な環境にするための工夫はいくつかあります。

  • お気に入りのおもちゃやコングにオヤツやエサを入れて、退屈さを軽減する
  • 快適な寝床や安心感のある場所を設け、子犬がくつろげるようにする(暗くて落ち着ける場所やサークルの上にタオルをかけてあげる)
  • 飼い主の匂いがついた靴下や肌着、タオルを置いてあげると安心できる
  • 寂しくならないように、テレビをつけっぱなしにしてあげる

トレーニングの一環として、少しずつ外出時間を増やし、短時間のお留守番から始めることも大切です。最初は離れていても、静かに過ごせているか確認するため、カメラなどで様子を見守ることが良いでしょう。

外出前は過度なスキンシップは避け、出かける様子を悟られないように(多分察してると思いますが)、おもちゃやオヤツを与えて、そーっと外出します。落ち着いた様子で決して振り返らず、気配を消す努力をしましょう。

帰宅後にはスキンシップをたくさんとり、子犬にたくさんの愛情表現をしましょう。ただし、騒ぎ立てると興奮して甘噛みや不安を助長させる場合があるので、穏やかに優しく接するようにこころがけましょう。

ポジティブな経験を築くことで、お留守番が嫌なイメージにならないのです。お留守番をさせる際の工夫を常に考えることが必要です。

ひろこ

いかに、悟られないように外出するかしか考えていません。でも、ワンコは気づいてますよね。意外とテレビは効果ありますよ!ラジオや時計の秒針の音も、落ち着くみたいです。ぜひお試しくださいね。

お留守番と分離不安症の関係

子犬がお留守番中に分離不安症に陥ることは多いです。犬はもともと、群れで生活をする生き物なので、一頭になるのは寂しいのです。

例えば、会社員の人が9-18時まで仕事だとしたら、犬は最低でも7-8時間もの長い時間を一頭で過ごさなければなりません。

慣れもありますが、自分が犬の立場だったらどう思うでしょう?慣れない環境で一頭だけだと寂しいですよね。子犬のうちは、約17時間ほど寝ていると聞きますが、我が家で飼っている子犬は寝ません。個体差があると思うのです。

子犬を飼われている方は、協力してくれる人・サポートできる場所はありますか?なるべく、子犬のうちは長時間のお留守番は避けた方がよいのです。

長時間お留守番を避けた方がいい理由は、犬は新しい環境に適応するのに時間がかかるためです。

それでもお留守番をしなければならない場面はあります。そこで、お留守番に慣れてもらうためのステップをご紹介します。

1. 慣れさせるためのステップ

新しい環境に慣れる機会を与えることが大切です。お留守番の前に、違う部屋に行ったりとまずは物理的に離れます。短時間離れ、徐々に時間を延ばしていくと、犬はその環境に慣れやすくなります。

2. 適切なおもちゃや環境

おもちゃや興味を引くアイテムを与え、安心感のある環境を整えましょう。子犬が暇にならず遊ぶことで、分離不安症の症状を軽減することが期待できます。

3. 静かな離れ方

お留守番の際には静かに離れることが大切です。急な出発や帰宅は犬に不安を与えることがあります。穏やかな態度で離れ、帰宅時も騒がずに迎えることで、犬の安心感が増します。

4. 帰宅前の練習

帰宅前に短時間の離れを何度か行い、帰宅時には無理に興奮せず、冷静に振る舞うことで、犬は騒がずに待つことを学ぶでしょう。

子犬のお留守番と分離不安症に対処するには、積極的なトレーニングと犬の行動を理解することが不可欠です。徐々に慣れさせ、安心感を提供することで、犬との信頼関係を築くことができます。

ひろこ

子犬のうちからお留守番に慣れさせて置くことが重要ですね。子犬が寂しくならない方法は、たくさん遊んで疲れさせることです。人間も疲れると、寂しさより眠気が勝ちますよね?ワンコも同じだと思うのです☺

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まとめ

今回は子犬のお留守番事情を私の体験談をふまえてお伝えしました。ネットで検索すると様々な方法が出てきますね。私も、なるべく寂しい思いをさせたくないので色々と検索しました。

個体差があるので、ご自身で飼っているワンコにピッタリと思う方法でお留守番の寂しさを軽減させてくださいね。今回の記事が少しでもお役に立てると嬉しいです☺最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

トリマー ひろこ

大学卒業後、「走れ!T校バスケット部」作者のもと、アシンスタントとして勤仕。数年後、昔から夢だったトリマーを目指し専門学校に入学。JKCトリマー・ハンドラー資格取得。トリミングサロン、動物病院、個人店経営の経験後、現在は母校の専門学校で運営の手伝いをしながら、記事を制作。18歳の息子をもつシングルマザー。